寄り添う英語対応サポートは、日々の国際業務における「困った」「どうすれば良いかわからない」などの不安や負担を軽減し、持続可能な英語対応力の強化をサポートします。
ユネスコ創造都市ネットワークの実務担当者としての経験を活かし、英文書作成、翻訳、通訳など、英語対応の多様なニーズにワンストップで対応します。
english for sustainable global engagement
「国際化」を進める上で、海外とのネットワークを形成し、国内外において認知度を高めていくには「英語対応力」は必要不可欠な要素です。
英語によるコミュニケーションはもちろん、日常的な情報発信や国際会議への参加、共同プロジェクトの推進において、的確で「持続可能な英語対応力」が求められます。
しかし現実には、国際化を推進する実務体の規模や予算、人材リソースの違いにより、その英語対応力には大きな差が生まれており、活動の広がりに影響を与えています。
持続可能な英語対応力=英語対応を外部委託に全て任せる、だけでは実現できません。
本当に必要なのは、現場の職員やメンバーが安心して英語対応や国際業務に向き合える環境づくりです。
UNESCO creative cities network
ユネスコ創造都市ネットワーク(UCCN : UNESCO Creative Cities Network)は、2004年に発足し、経済的、社会的、文化的、環境的側面において、創造性を持続可能な開発の戦略的要素として認識している都市間の協力を強化することを狙いとしています。
ネットワークの加盟には2年に1度の申請書募集に応募する必要があり、厳密な審査を経て加盟が認定されます。
以下の8つの創造分野を対象としており、加盟都市同士が密接な連携を行い、相乗効果的に各都市の特徴を活かした取り組みを行っています。
クラフト&フォークアート、デザイン、映画、食文化、文学、メディアアート、音楽、建築
私が初めて申請書作成チームのメンバーとして従事した山形市は、2017年に日本で初めてユネスコ創造都市ネットワークの映画分野で加盟認定されました。
私にとって、⽺は思い出深い動物です。
⾼校2年⽣のとき、人口より羊が多い国として有名なニュージーランドへ留学し、⽇本⼈が⼀⼈もいない⼩さな町で、1年間を過ごしました。
your little english shepherd
= あなたの⼩さな英語の⽺飼い
直訳では不思議に思われるかもしれませんが、shepherdには「⾒守る」「寄り添う」といったやさしい意味も込められています。
⾃分⾃⾝でも経験したあの時の不安。
だからこそ、あなたの不安にもそっと寄り添いながら、共に歩んでいくパートナーの⼀員でありたいと願っています。
そんな想いを、ツノのハートにそっと忍ばせました。
まずはオンラインのヒアリングにて
お悩みをお聞かせください。
どんな些細なことでも、
お気軽にご相談いただけます。